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加圧トレーニング
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加圧トレーニングの効果と赤い斑点の関係

加圧トレーニングは、短時間かつ少ない回数のトレーニングで様々な効果を得ることができるトレーニングになります。しかし、良い効果だけではなく、トレーニングを行うと肌に赤い斑点が現れる場合があります。斑点とトレーニングとの関係についてや、トレーニングを行って肌に斑点が現れた場合にはどうしたらよいのか?また、トレーニングによって得られるメリットなどをまとめました。

加圧トレーニングをすると

加圧トレーニングの場合、成長ホルモンなどの分泌量が他のトレーニングに比べると多くなります。分泌された成長ホルモンには、美肌や髪の艶が良くなる美容やアンチエイジング、新陳代謝の促進、筋肉が身体につきやすくする効果があります。また、筋肉が身体につくと、脂肪の燃焼が促されるのでダイエットにもなります。

トレーニングによって筋肉がつくと、基礎代謝が上がって太りにくい体質の身体になることができます。この他にも、血液の流れが良くなるので、血管が若返り、肩こりや腰痛が改善されます。これらの様々な効果を得られる身体になるには、トレーニングを始めてから三か月程の時間がかかります。その間、40分程度の短時間とは言え、トレーニングを定期的に行い続けないと効果を得ることができません。

赤い斑点できる理由

加圧トレーニングは、腕や足の付け根部分に、ベルトを巻いて血流を制限しながら運動を行い身体に負荷をかけるトレーニングになります。血流を制限するのは、軽い運動を行うだけで血液の中に乳酸を溜めることができるからです。乳酸を血液の中に溜めると、脳が激しい運動を行ったと思って、成長ホルモンなどのホルモンを大量に分泌します。分泌された成長ホルモンによって、筋肉がつきやすくなるなどの様々な効果を得ることができるのです。

しかし、腕と足の付け根部分を加圧によって、血液の流れが制限されることにより、普段は、血液が行き届かない毛細血管まで血液が行き渡るようになります。毛細血管の先まで血液が行き渡るので、トレーニングを行った後に、人によっては肌に赤い斑点が現れます。

赤い斑点ができても

赤い斑点が現れても、健康に影響することも、健康に問題があるということはありません。現れた斑点は、時間の経過とともに自然に消えていきます。基本的には消えるまでに二、三日かかりますが、人によっては消えるまでに一週間程度の時間がかかる場合があります。赤い斑点が現れたても、そのあとが残るということはありません。

この他にも、トレーニング中に加圧によって痛みを覚える場合がありますが、圧力を弱めると痛みを軽減することができます。血流の制限が自律神経に影響を与えて、貧血のような症状が起こる場合がありますが、かける圧力を緩めると解消できます。加圧トレーニングは身体にかける負担が少ないトレーニングになるので、筋肉痛が起こりにくいですが、全く起こらないという訳ではないです。トレーニングによって、普段使われていなかった筋肉が刺激されて、筋肉痛が起こる可能性があります。

まとめ

赤い斑点は自然に消えるといっても、やはり見た目がよろしくありません。長袖などで隠すことができますが、夏場など、半袖やノースリーブを着る季節になると隠すことが難しくなります。しかし、加圧トレーニングは負担が少なく、短時間のトレーニングによって、筋トレやアンチエイジングなど様々な効果を受けることができます。

加圧トレーニングに限らず、どのトレーニングにもメリットととデメリットがあります。メリットとデメリットを知って、自分に合ったトレーニングを行いましょう。