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加圧トレーニング
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ダイエット版加圧トレーニングの頻度

健康や美容など、加圧トレーニングを行う目的は色々ありますが、それぞれの目的に合わせて、トレーニングを行う頻度は変わります。例えば、きれいなボディラインになるのが目的の人にとって、筋肉がつき過ぎてしまうと、本末転倒になってしまいます。トレーニングを行う目的に合わせて、トレーニングを行う頻度を変えることで、効率よく目的を達成することができます。ダイエットを目的に加圧トレーニングを行う場合の、トレーニングを行う頻度についてまとめました。

加圧トレーニングのメカニズム

加圧トレーニングは、専用の器具を使用して腕と足の付け根部分を加圧することにより流れる血液を制限します。血流が制限された状態で、軽い運動を行うと乳酸が血液の中に溜ります。乳酸が血液中に溜まると、脳は激しい運動を行ったと思い、成長ホルモンを大量に分泌します。分泌された成長ホルモンは、身体に筋肉をつきやすくし、新陳代謝の促進、美肌などのアンチエイジング効果など色々な効果があります。身体についた筋肉によって、脂肪が燃焼されることによりダイエットになります。また、身体に筋肉がつくと、基礎代謝が上がり、脂肪の燃焼がされやすくなり、太りにくい体質になれます。

血液の流れの制限は、普段は血液が届かない毛細血管の先まで血液を流し、血流を良くする効果があります。血管への圧力の増減によって血管が若返ります。血流が良くなることと、身体に筋肉がついて運動不足が解消されることにより、肩こりや腰痛の改善に効果があります。

週に一回が理想

ダイエットを目的とした場合、週に行う加圧トレーニングは一回になります。週に一回以上のトレーニングを行うと筋肉が身体につき過ぎてしまいます。上半身と下半身、それぞれのトレーニングかかる時間は10分から15分程度になります。加圧トレーニングによるダイエットは効果が現れるまでに時間がかかります。継続的に週一回のトレーニングを二か月間行うとダイエット効果が身体に現れます。

傷ついた筋肉が修復されると、筋肉の量が増加します。筋肉の修復には二、三日かかりますので、トレーニングの回数や時間を増やしてもその分だけ効果が高くなるということはありません。血液の流れを制限するトレーニングですので、決められた以上のトレーニングを行うのは危険です。

一緒にやって効果アップ

ダイエットを効率よく行いたいという人は、加圧トレーニングと合わせて、食事制限や有酸素運動を行いましょう。食事制限を行う場合、トレーニングを行う30分前には食事をすませておきましょう。運動を行うと内臓に負担がかかるので、消化の良い食事をとるのが良いです。

運動後の30分間は、傷ついた筋肉が修復される時間になるので、この時に、プロテインなどのたんぱく質を取ると筋肉がつきやすくなります。食事は必須アミノ酸を含む、肉や魚、乳製品や大豆製品を取るように意識しましょう。たんぱく質3、炭水化物1の割合で食事を行うと、疲労の回復が早くなり、トレーニングの効率も上がります。有酸素運動を行う場合には、加圧トレーニング後にストレッチと軽い有酸素運動をします。トレーニング後にストレッチと有酸素運動を行ってから三日経過した後に、さらにストレッチとウォーキングなどの有酸素運動を行うと効果がアップします。

まとめ

ダイエットをしたいと思っても、食事制限や激しい運動は苦手と言う人や、運動する時間を取るのが難しいという人にオススメなのが加圧トレーニングです。加圧トレーニングは目的に合わせてトレーニング頻度が変わります。なので、ダイエットに適した頻度でトレーニングを行うことができます。また、ダイエット効果をアップさせたい人は、食事制限や有酸素運動を取り入れて、効率良くダイエットを行うことができます。加圧トレーニングは、自分に合ったダイエットを行うことができるダイエット方法になります。